12月1日 月曜  暦替わる・反省の記

暦がいよいよ最後の一枚になった。
今年は、如何ばかりの年であったか、と思いを致し反省する時期が来た。
そして暦の最後の数字が終われば、其れは其れとして新しき気分での年を送るべくやってくる。

ヒトはあまり必要なき記憶はいたすべからづだ。
時間の経過の中で「此処から」新しき年と峻別すべき証明はできない。
できないからこそヒトは拘るのだろう。

先週の傘を持ち帰った。仕事場に忘れていたものだ。どうやら今年は「物忘れ」と言うことが多かったと反省だ。
更には、外で飲む機会が少なくなった。どうも、家人的には良い事なのだろうが、わたし自身にパワー不足を感じられる徴候だ。これも反省の一つに入れておこう。来年は、気軽に、そして自由に飛翔できる飲み屋の隠れ家を探そう。

仕事場での反省と言っても、具体的なことは思い出せない。
気分的に不愉快なことが多かった、と言う感想だ。
有り方事には、仕事が終わった後で「本物のウヰスキー」が楽しめた事だ。
もっぱらモルトでのウヰスキー、アメリカのバーボンなどを楽しんだ。
やはりウヰスキーやバーボンにかけるモノ作りの「真面目さ」には頭が下がる。
嗜好品、一度評判を落とせば、復活は無理と言えるほどの長い体験の積み重ねと時間をかけている。
比較して言うのではないが、日本酒離れと言う現象は、どうもこの「真面目」と言う日本人好みの価値観を忘れているとこに在るように思う。
古古米の処理事件、様々な部署に、業界に波紋を広げた。酒精の世界にも。真面目と言うコトバを捨てたのだろうとすれば、日本人が「日本酒」から離れていく気持ちは理解できる、残念だが。
反省の一つ、値段がどうのこうのという日本酒を止めて、自分の懐で楽しめる「日本酒」を見つけようと、思う。

今日もしっかりと楽しんで帰宅。
いつもの道とは異なる道で帰宅する。
我が家の近くのマンションで火事が。近寄れない、臭いがスゴイ、火の流れは見えない。
我が家に近づくあれこれの道を探しながら帰宅。
夕方遅く、6時過ぎから臭いには感じていたらしい。火の姿が見えず誰もが気がつかなかったようだ。
7時前に、消防車が続々と。帰宅した時間ではすでに終了していたものの10時過ぎまで赤ランプが動いていた。

反省、インスタントコーヒを飲む時に、お湯を沸かすが、その場を離れない事。
幾つかの作業を同時にやっていると「お湯を沸かしている」事を、今年は何回か忘れてしまい、沸騰したお湯がなくなり失敗している。

いやはや反省の材料が多い年だったと言う事を、日記に書いておこう。

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