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「欧州議会」の超幻想と「極右」の現実感

26日   日曜
曇天
気温上昇
気温上昇は30℃まで行った。

どうやら「欧州議会」は英国への冷たい「お仕置き」を始めるようだ。

欧州のエリート層が考える政治構造を参加していながら途中で「ちゃぶ台返し」のような英国は許さないということだろう。

各国人口別に振り分けられると、英国は三位の73議席を持っているものの反EUの「独立党」(もともとは政権与党の保守党が基盤だが、国内下院では議席はないという不思議な政党だ)が第一党で24議席、政権与党の「保守党」は19議席、労働党は20議席だ。

欧州議会に「反対する」既存の政党と異なるとマスコミでは「極右」と呼ぶが、最大議席を持つドイツ(96議席)でも初めて5年に一度の総選挙の14年5月では極右新党「ドイツのための選択肢」が7議席を獲得した。
あるいは二番目のフランス(74議席)では極右・国民戦線が24議席とトップに、政権与党の社会党は13議席となった。

政治村の様変わりが始まっていたのが14年5月の「欧州議会総選挙」(751議席を人口比で分配するのだが、実際の各国政権とは異なり「超政権」の概念が先行する)だったわけだが、ボケ老人は「極右」なる政治用語につまずいてこの動きを判断することができていなかった。

欧州で流される「極右」の意味を考えていかなければ、英国の離脱の意味は見えてこない。

今週は古い欧州歴史の再勉強を課題にしていこうと考えた。

テーマ : 日常雑感
ジャンル : ブログ

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