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「利ある場所」は国家の「理ある方策」図面で語られているのだろうか?

6日   水曜
曇天
涼しい朝。

ラジヲ体操で出かけただけ。

終日、自宅引きこもりのボケ老人の1日だった。

「ダッカ事件」のあれこれをテレビで見るだけだった。テレビでは言っていなかったことだと思うが
そういえば「ダッカ」の名前は日本の「赤軍」を名乗る若者がダッカ空港に強制着陸をさせて、その後に「北朝鮮」に向かったのを薄ぼんやりと記憶している。
ふぃしぎなのはこのダッカ強制着陸の時点で空港周辺ではクーデターがありすぐに鎮圧されたというが「千人規模」の死亡者が出ていたというから、何らかの「関係」があったのだろうか?

それにしてもこの国の運命は、英国のインド支配とその後の宗教戦争でパキスタンから1971年に独立しながらも1975年独立運動指導者同士での内ゲバ・クーデターがあり、歴代の大統領も両派から交代でだし「内部安定策」を何とかとってきた。

今回の「事件」は宗教の名をとりながらも、どうやら軍部若手層への「決起」を促す、日本でいえば「2・26事件」のような匂いがしてならない。
宗教に利用したテロに「見えるが」やはりパキスタンからの独立以来の「軍部若手」の不満に火をつけるための「外からの若手」の決起ではなかろうか?

事件の後の「銃器」は単なる「テロ」ではなかろうと推測できる「重装備」のように見えた。

日本の企業も「親日派」と言われるこの国に「協力」はしている。
だが「協力」というのは、あちらの国の「統治政治指導部」と日本の進出する側の利益構造の「合意」であって、あちら側の「政治の安定」がなされていなければ、統治指導部に反感を持つ集団の格好の「餌食」になる。

長い時間をかけて世界を「支配してきた」英・欧州の血で書かれた「指導書」を、日本の指導部は持っているのだろうか?
このことは、「世界の警官=善意の塊」として振る舞ってきたアメリカの姿も同じように見えてしまう。

確かに戦前の大陸への「協力」も諸外国の関係のパワーバランスの中で日本指導部はとった。
列島の疲労した「農村」は大陸の「土地」をめざした。

石原莞爾は政治的な不安定の中での「進出」はダメだと途中から「軍の方針」に反対をした。
一度動き出した組織というのは引き返すのは難しいという。
だが、「結果」は「敗戦」という負債を背負った。

確かに経済界は「利のあるとこ」へ動くのは当然だ。

だが、この利は、もはや「内地」では無理というならば、「国家」としての「理のある」方策として構図は書かれているのだろうか?

テーマ : 日常雑感
ジャンル : ブログ

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