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「疑惑」にはトランプのごとく自分のコトバで語るべきでしょう

22日  金曜
曇天
時たま小雨
アメリカ大統領選挙のことは、想像しながら記事を読んでいるだけだ。

自分の若いときの「アメリカ像」が如何に「平和と民主主義」の権化であるかのような割合が強かった分だけに時代の変遷とともにアメリカの「内部」の痛みが、それでも「アメリカ大統領選挙」という長い時間に耐えられる「人物」でなければ「反応」できない「面白さ」であり、単に「知識」があれば乗り切れるものではないな、と改めて感心しているボケ老人だ。

その意味では比較することが正解であるかどうかは別にしても、都議選での期間の短さや論点が「公式的」な面が強く面白味は少ない。
終盤戦に入った。
「暴露合戦」が始まったが、これもアメリカなどの「暴露戦術」と比べれば子供と喧嘩しているような空気だ。

トランプの奥さんは昔の「ユーゴスラビア連邦」からの移民であり、苦労の末に一流のモデルとして彼の目を引き、美人好きの彼は数回目の結婚をしているわけだ。
共和党大会で大統領に指名された。
往生際の悪い共和党内部での対抗者は「良心に従って投票しよう」などと寝ぼけた演説をしたらしい。

トランプの政治能力は副大統領指名で見せた。
インディアナ州マイク・ベンス知事だ。地元州でガソリンスタンド経営の両親に育てられ、地元での教育を受け、苦労の末に州知事の椅子に座った物語はアメリカ好みの図柄での政治家だ。

更には「トランプの演説力」もある。
奥さんは移民であるからオバマ大統領の「奥さん」が奴隷の系列出自から自立した女性として生きる姿に共感しており、共和党大会での彼女のスピーチには「ミッシェル夫人」の文言が引用されていたが、スピーチライターの失敗とかこれを「悪用」と批判した陣営に対して、「失敗は誰にもある」と語ってスピーチライターをかばった。
このライターも半生をショービジネスでダンサー暮らしの苦難の道を歩んできた。
彼の周辺は「人生という道筋で」泥水を飲む体験をしてきた者ばかりだ。
これを政治村の演出では「アメリカ物語」に仕上げていく能力はスゴイ。
一瞬にして「逆転」した交渉力はここにも生きている。

都知事選での「暴露合戦」でも、「弁護士に任せる」などというと「やはりそうか」とボケ老人などは疑惑の範囲を勝手に拡大してしまうのだから、トランプ氏のごとく「自分のコトバ」で語ってくれるほうが、納得していられるのになと思う昨今だ。

テーマ : 日常雑感
ジャンル : ブログ

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